たま~に温泉目指して旅に出ます。

茜彩庵 山水 後編<2013年6月>

2018/05/28
過去の旅 2
ずいぶん昔のことだし、料理のことなんかすっかり忘れていたけど、
女房殿がちゃんとメニュー表を残しておいてくれた。
なので、今回改めて撮ってみました。



食事処は一階下がった、フロントのあるフロアの個室。

先付八寸
黄身寿司、蛙天豆、アスパラフライ、麦豚葱焼き、隠元琥珀寄席
そして食前酒は特典と書いてありますが、地酒だったような気がします。



前菜は二人前が皿盛になっているので、それぞれ取り皿にとって。
それと、椀物には水無月蓮餅、竜眼小メロン、梅肉



お造り
岩魚初夏香草和え、妻物一式



焼き物
山女塩焼き、紅白新生姜付け

なんとも芸術的な登場の仕方です。



口直し
野菜とこだわり豆腐、おぼろ昆布



銘石三波石寄せ盛り
上州和牛炭火焼、藤岡の野菜焼き

『三波石(さんばせき)は、群馬県藤岡市などで産出される岩石。青緑色で白い縞模様があるものが、よく庭石などに利用されている。名称について、三波石峡にある三つの波型の石に由来すると言われるが、産出する三波川から命名されたとの説もある。』(wikiより)

ということで、この辺の名産である三波石に盛られた上州牛と地場の野菜たち。
この石がものすごく重いんだ。それを女将さんは軽々と運んでいました、さすが!



煮物
ギンヒカリあられ揚げ、紫陽花餡

この料理の写真を撮っているときに、女将さんが
「蓋物の写真を撮るときには、器に蓋を寄り添わせるといいよ」と、
アドバイスしてくれました。



次の料理は「酢の物」だったんだけど、撮り忘れ。
内容は、順才とろろ、茜酢ジュレ、花穂

御飯物
焼き茗荷クレソンのご飯



おばあちゃんのとっちゃなげ汁

『とっちゃなげ汁の名前の由来は、すいとんを取って鍋に投げ入れること「とってはなげ」がなまって「とっちゃなげ」になったとか、父ちゃんが鍋をかき混ぜて作る姿から「とうちゃんなべ」が「とっちゃなげ」になったなどの説があります。』とのこと。
藤岡市近辺の郷土料理だそうです。



この他に「香の物」が出ました。

そして〆のデザート
手作りアイス、女将の気まぐれデザート、小玉西瓜

この日の気まぐれは、レアチーズケーキ。アイスはいちごでした。



料理は評判通り。
目で楽しませていただき、味で感動させてもらいました。

目覚めの朝。
梅雨の時期ですからね、空もどんよりと。



朝食をいただきに。確か夕食と同じ個室だったはず。



美味そうなおかずたちが並んでいますね。



味噌汁も具沢山でウレシイ♪



後から運ばれてきた温かい炊き合わせ。
ちゃんと撮ってますよ。



以上朝食でした。ごちそうさま。

美味しい料理と、それを作っているイケメンのご主人。
話し上手な、美しくも逞しい女将さん。
くつろぎの一泊二日もあっという間。お世話になりました。



チェックアウト後は、秩父方面に足を延ばして長瀞へ。



長瀞と言ったら、岩畳と荒川のライン下り。



子供の頃一度親に連れてきてもらった記憶がある。



岩の上でお弁当を食べたことを覚えているけど、



ライン下りをしたことはない。
と言うことで、早速乗ってみることに。



確かこの時は水が少なめだったので、それほどの迫力は感じなかった。



それでもこんなシーンを振り返ってみると、なかなかのもの。
また、船頭さんの話が楽しいんだよね。



舟が付いたところからは、バスで長瀞の駅まで送ってくれます。



そして長瀞の駅を写して、2013年6月の旅も終わりです。

こうして書き終わって、改めて茜彩庵 山水さんの良さを感じてしまった。
また伺ってみたいなぁ・・・。
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kazz
Author: kazz
基本的には宿が好き。
だから美味いもんが食べられれば、
温泉じゃなくても行っちゃうよ♪

コメント(2)

There are no comments yet.

鴨ミール  

No title

kazzさん、こんばんは~。
三水さんの料理は評判通り、
美味しそうですネ。
どれも凝っているし、
演出が素晴らしいです\(^O^)/
温泉で無いのが残念ですけど、
景色は良いし、宿の対応も良いみたいですね。
行きたい宿リストに載っているのですが、
中々行けません。
いつか追っかけしたいです。

2018/05/30 (Wed) 23:43

kazz  

No title

> 鴨ミールさん

鴨さん、こんばんは~。
山水さんは素晴らしい宿だと思いますよ。
いい宿の条件があるとして、その中のロケーション、料理、接客(人)と揃っていますから。
気さくな美人女将に、渋い料理人のご主人。
確かになかなかお邪魔できていないのは、温泉と言うところなのかも知れません。
でも、今回改めていい宿だなぁ、って思いました。
鴨さんも、是非!

コメントありがとうございました♪

2018/05/31 (Thu) 01:26