たま~に温泉目指して旅に出ます。

鏡ヶ浦温泉 rokuza 夕食編<2020年2月>

2020/04/02
鏡ヶ浦温泉 rokuza 2
夕食、スタートは18:00をチョイス。

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普段は圧倒的に山の幸をいただくことの多い我が家。
海の幸の食事は本当に楽しみだ。

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如月 ロクザコースの夕食献立。
部屋は一番奥の個室。目の前は真っ暗だけど翌朝には中庭越しに海が見えました。

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最初に先八寸。

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メインのお皿には合鴨とすだれ麩の治部煮。

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若鷺(わかさぎ)変わり揚げ、芹と柴漬けの磯辺寿司、玉子真丈。

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鮟肝ちり酢、根芋ばら子和え。
一品一品が凝っていて、すべてが丁寧。そんでもってみんな美味いから素晴らしい。

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乾杯のお酒にはイタリアのアストリアラウンジという、
シャルドネ種のスパークリングワインを所望。

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椀盛り

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金目鯛あられ揚げ 天蕪含ませ、青梗菜、柚子。
薄口のお出汁にあられ揚げの油が溶け込み、そのコクで柔らかな蕪やチンゲン菜を食す。
もちろん、ふんわりとした身の極上金目鯛の美味さは言うに及ばず。

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御造り 直営定置網朝獲れ地魚六点盛り
本日のメインイベントかな。これを楽しみに来たと言っても過言ではない。
一つ一つについてメモったはずが見当たらず。

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チェックインの時にスタッフさんから烏賊のお刺身をおススメされました。
二人ともいか刺し大好物なのでもちろん二つ返事でお願いした次第。

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これが本当に美味しくて。そりゃそうだよね、身が透けていて滅茶苦茶新鮮なんだから。
美味しくいただくからそんなに睨まないでね。

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ここで日本酒は千葉の地酒、不動 吊るし 純米大吟醸を。

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強肴 伏姫牛塩麴漬け

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付け合わせはチコリ、芽キャベツ、菜花、ミニトマト。人参とクレソンのソースで。

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反対側にはトーストが隠れていた。
温暖な気候で育った地元南房総のブランド牛である伏姫牛の麹漬け。
柔らかなお肉で味わい深い。美味いに決まってます!

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蒸物 嶺岡豆腐
雲子、海老葛打ち、白菜、いくら、白味噌餡、コーンフレーク。

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嶺岡とは、南房総市と鴨川市の境にある嶺岡山地のこと。
酪農の盛んなこのエリア発祥の、牛乳を使った豆腐が嶺岡豆腐なんだそうです。
地魚に、伏姫牛など、こういうご当地ものがいただけるのも嬉しいね。

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ハウスワインはフランスのコート・ド・デュラス。

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イカの御造りをいただいたときに、耳の部分のエンペラと下足を残しておいて、
後からこんな感じに焼いて持ってきてくれました。
これがもう絶品。居酒屋感覚の手掴みでワシワシといただいてしまった。
何でこんな時に白ワインなんぞを飲んでるんだ、オレのバカ(^-^;

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油物 白魚と林檎のかき揚げ

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白魚に林檎、丸十、水菜を合わせたかき揚げ。塩とレモンでさっぱりといただきます。
このタイミングだとさすがにきつかったけど、何とか美味しく平らげました。

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お腹はいっぱいでもこれだけはいただきます。
スペインはマドリッドの白ワイン、ベガ・マドロニョ。

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最後にお食事がお釜に入って登場。

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お椀によそっていただき、ひとセットの完成。

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浅蜊と甘藍の御飯。
甘藍(かんらん)とはキャベツのこと。どちらも春を感じる炊き込みです。
黒胡椒の香りもよく、滅茶苦茶美味しいご飯でした。

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なめこの赤出汁。

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香の物の盛り合せは小茄子の辛子漬け、昆布の佃煮に小梅。

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デザートはいろいろと場所を選べるようで、我々はバーラウンジでいただきました。

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ドリンクは紅茶をリクエスト。

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そしてパティシエさんが作り出す芸術的なスイーツ。

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飴細工のシャッポを被った見目麗しきレディ。

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苺にブルーベリーなど数種類のフルーツに苺のアイス。
そして濃厚な苺のソースと、ストロベリー祭りで今宵の締めくくり。

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噂に違わぬ極上の夕食でございました。
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kazz
Author: kazz
基本的には宿が好き。
だから美味いもんが食べられれば、
温泉じゃなくても行っちゃうよ♪

コメント(2)

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ちろっこ  

こんばんは(*^^*)

全体的に春の訪れを感じさせる構成です。
美味しそうなのはもちろん、器もとても素敵です。
蒸物のお豆腐は、温かい状態でいただくのでしょうか?
とっても気になる一品です(*‘∀‘)
椀物も工夫されてて、じんわりと味わえそう。
デザートまで凝ってますね、ボリュームもちょうど良さそうです。

実は千葉へは(泊りには)行った事がないのです。
rokuzaさんもそうですが、ロケーションが良さそうな宿が多いですよね。

2020/04/08 (Wed) 00:06
kazz

kazz  

To ちろっこさん

ちろっこさん、おはようございます。
コメントをありがとうございます。

菜花や山菜など、季節のものをふんだんに取り入れ、
春に向かって元気になれそうな料理でした。
最初は刺身など、新鮮な魚介を楽しみにしていましたが、
器も含め、その凝った料理は会席として楽しめました。
スタンダードプランだったので、量的にも丁度良く、
比較的小食の女房でも美味しく食べきることができたようです。
蒸物の嶺岡豆腐は、確か冷たい料理だったと思います。
この時点ですでに記憶が曖昧で申し訳ない(^-^;

私も仕事では何度も出かけている千葉ですが、房総の方は初めて。
海沿いの宿でロケーションはもちろん、温泉があるというのは嬉しいですね♪

2020/04/08 (Wed) 08:52