日々の暮らしの活力源は、美味いつまみと癒しの湯。たま~に温泉目指して旅に出ます♪

鏡ヶ浦温泉 rokuza 館内編<2020年2月>

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それでは少し館内を散策して。
こちらはチェックインの時に利用したソファ。
目の前に広がる景色に滞在の期待も膨らみます。

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ソファのあるロビーにはテレビや雑誌などが置いてある。

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部屋にあったので利用はしなかったけど、
自由にいただけるエスプレッソマシーンもありました。

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中庭に出てみる。何方かのブログに書いてあったけど、
こちらのプールは観賞用で泳ぐことは出来ないとのこと。
もっともお子さまでもなければ、プールを使おうなんて人はいないと思うけどね。

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プールサイドにはゴロンとできるチェア。
その向こうに海が見えています。

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ロビーから少し進んだところにバーがあって、
棚には何種類ものリキュールが並んでいます。

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夜ともなればいい雰囲気でね。
食後に行ってみようと話していたんだけど、またしても撃沈で利用できず。

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大浴場のある棟のエレベーターで3階まで向かい、降りてすぐのところが湯上り処。
レモン水が置いてあり、乾いたのどを潤してくれる。

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この通路を真っすぐに進み、右側に男女別のお風呂と二つの貸切風呂がある。

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男性用大浴場の脱衣所。
バスタオルもウォッシュタオルも完備されているので、手ぶらでOK。

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洗面所は狭いけどツーボウルで。しっかりしたドライヤーもあり。

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洗い場にはカランが4つ。シャワーの勢いも問題なし。

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まだ誰も利用した形跡のないお風呂場。
最近浴室にはチェックインしてすぐ、撮影のためにだけ行くように心がけている。

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部屋のお風呂は湯温41℃ほどの少し熱く感じるお湯だったけれど、
大浴場はおそらく40℃前後。温湯なのでじっくりと長湯が楽しめます。

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窓の外はこちらも鏡ヶ浦ビュー。
一番奥まで行って海を見ながらの湯浴み、言うことなし。

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到着した日の貸切風呂は予約制。スタンダードルーム泊の方が優先のようなので、
翌日朝食後に入ってみた。こちらは壱乃貸切風呂。

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洗面所兼脱衣所は小さめ。でも無問題。

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洗い場は結構ゆったりとしている。

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バスアメはDHCのシリーズ。これは大浴場も同様です。

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朝の海風を体に感じての爽やかな湯浴み・・・のつもりだったのだけど、
この日はものすごい風でね、窓がガタガタと外れるんじゃないかと思ったほど。

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入浴目線。青空を映したお湯がきれいだ。

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右奥、陸地が途切れたあたりに富士山が見えている。

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利用はしていないけど一応弐乃貸切風呂。

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洗面所兼脱衣所。

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洗い場。

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こちらにはライトが付いているんだね。

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反対の館山方向。

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到着した日のチェックイン後に少し浜辺を散策してみた。

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rokuzaさんの後ろ側。
左の尖った建物3階の角部屋がお世話になっている部屋になります。
少し茶色く見える窓がお風呂なので、身を乗り出したらやっぱり見えるよね。

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少し行くと桟橋のような所に出る。

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桟橋の先端まで行って振り返り、rokuzaさんを眺める。
こうして見ると結構大きな建物だ。

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次回は楽しみな海の幸満載の夕食(^.^)
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