たま~に温泉目指して旅に出ます。

オーベルジュ 別邸山風木 夕食編<2020年1月>

2020/03/09
オーベルジュ 別邸山風木 6
夕食はまたしてもカウンターで、しかもいつもの冷蔵庫前。

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令和2年睦月の夕食メニュー。

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まずは蔵王彩りの前菜から。いつもながらキレイで美味そうだ。
上から時計回りに、鮪湯葉和え、白身魚の酢の物、トマト白船、パプリカグラタン、
生ハム百合根、漬け玉子の黄身衣、彩り一口寿司、烏賊の醍醐味和え、
真中の二品は、喜知次の彩り焼きと旬菜生春巻

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お腹を少し満たしたならば、山風木のおばんざいを取りに。

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幸せの肉じゃが。

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特製出汁のおでん。

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蔵王野菜のスティック。

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白雪のおから。

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蔵王産トマトのサラダ。

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高原大根の揚げ出し。

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濃厚温玉のシーザーサラダというラインナップ。

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欲張って取って来ても食べきれないので程々にね。

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さて、飲むぞ! 今回は端から日本酒で。
最初の一杯は盛岡の赤武酒造「AKABU F NEWBORN」。
これを見つけたら飲むしかないでしょ。

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続いて石巻の墨廼江酒造が醸す、墨廼江「特別純米酒」。
日本酒度+4と相変わらずの辛口で。

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お造り
いつもはちょこっと盛りのお刺身が今回は気合入りまくりだな。

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甘海老。

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北寄貝。

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金目鯛に本鮪。

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そして、はた。みんな美味い。
蔵王の麓とは言え、ここは宮城。いい魚が揚がるからね。

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そしていい酒がある。
村田町にある大沼酒造店の乾坤一「純米うすにごり生」。
グラスがほのかに白く濁って美しい。

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こちらは石巻にある平孝酒造の日高見「本生純米初しぼり」。

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鍋物は仙台牛テールスープのせり鍋。

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今回はいつもの三浦さんのせりが手に入らなかったそうで、根の部分が若干小さく感じた。
それでも2月までしか食べられないせり鍋。久しぶりの味と香りに感動。

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ここでお口直しの柚子シャーベット。

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選べるメイン料理。私の選択は季節限定タラバ蟹の鉄板焼き。

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肉食の女房殿チョイスは、モチロン最高級A5ランク仙台牛フィレステーキ。
一切れもらったけど、美味いに決まってます!

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メニュー表に掲載されている5種類の酒だけでは飽きたらず、
冷蔵庫前特権の隠し酒をオーダー。
山形県酒田の楯の川酒造が醸す楯野川「純米大吟醸 清流」。

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煮物は大根真丈と海老芋の炊き合わせ。
秋から冬にかけてが旬の海老芋は、ホクホクとして美味しい。

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白石の蔵王酒造が造る蔵王「純米酒 K」。これでメニュー表のお酒はコンプリート。
実はこの蔵王、白いラベルのボトルもあり、それもいただいたのだけど、
なんと画像がボケボケ。酔っ払いには困ったもんだ。

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本日の日本酒、最後は塩竈にある阿部勘酒造の阿部勘「純米辛口」。

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お食事は炊き込みご飯、釜炊きの白米、茶漬けから選べる。
我々が選択したのは秘伝のだし茶漬け「A5ランク仙台牛」。

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竹皿に盛られている薬味をのっけて、写真左上に見える急須に入れられた出汁をかける。

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贅沢この上なし。幸せの味で溢れている。

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デザートは長谷川豆腐の自家製ベイクドチーズケーキと、
蔵王不忘果樹園の洋梨「ゴールド・ラ・フランス」。

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紅茶をいただきながら・・・至福の夕餉の終了です。

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お土産にフルーツを持ち帰る。部屋で追い酒をしながらいただきました。

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kazz
Author: kazz
基本的には宿が好き。
だから美味いもんが食べられれば、
温泉じゃなくても行っちゃうよ♪

コメント(6)

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2020/03/09 (Mon) 13:47
kazz

kazz  

To 鍵コメさん

こんばんは。
コメントをありがとうございます。

普段家ではほとんど飲まない日本酒なんですが、
旅先ではやっぱりいただきたくなっちゃいます。
美味しい和食を目の前にしたら、それは進んでしまいますよね。
最近は福島をはじめ、東北の地酒が注目されていますので、
機会があったら是非飲んでみてください。
辛口のお酒も確かに多いのですが、
元々は塩辛いアテが多い東北では甘口のお酒も多くあるんですよ。
最近は甘くてもさっぱりフルーティなものも増えているので、
女性にも飲みやすいお酒と出会えるはずです。

2020/03/09 (Mon) 22:35

ちろっこ  

やっぱり美味しそうですね。。

全て美味しそうなんですけど、おでんとお茶漬けと焚き合わせ、それから大根の揚げ出しは食べた事がないので気になります。
お酒の種類も多いですね、おでんや焚き合わせ等、出汁を効かせたお料理が多そうなので日本酒によく合いそうです。特に楯野川はワタシも大好きな銘柄です。

2020/03/20 (Fri) 17:18
kazz

kazz  

To ちろっこさん

ちろっこさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

いつも感心しますが、ちろっこさんの視点は面白いです。
よくぞ脇役の大根の揚げ出しや炊き合わせに目を向けてくれたなぁと。
山風木さんって、何気にこういう地味な料理が美味しいんです。
いつも炊き合わせってメインとサブメインの合間に登場するので、
ものすごく隠れてしまうのですが、ちろっこさんならその美味しさを理解していただけそうです。
山形の楯野川。ここに目を向けるのもすごいですよ。
このお酒は本当に美味しいのでね、でも存在がやっぱり地味なんですよ。
やっぱり姐さん、素晴らしいです(笑)

2020/03/20 (Fri) 17:59

ちろっこ  

To kazzさん

やっぱり出汁は和食の真髄ですから、そこは重要ですよね。
地味だけど、そこがイマイチだとガッカリしてしまうのです。
お肉やお造りの美味しさは食材の良さに依るところが大きいですが、煮物は料理人の腕次第、美味しいものをいただくと心が躍ります(*‘∀‘)

楯野川、美味しいですよね。
どうしても無我のブラックボトルが欲しかったのですがね。。ダメでした( ;∀;)

2020/03/21 (Sat) 19:42
kazz

kazz  

To ちろっこさん

ちろっこさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

最近やっとお宿でフレンチやイタリアンなどの
夕食をチョイスするようになりましたが、
やっぱり基本的に和食が中心になっちゃいます。
それって絶対に出汁を楽しみにしているんですよね。
一番楽しみなのはやっぱり椀物ですもん。

楯野川の無我、聞いたことがなかったので
思いっきり検索しちゃいました。
調べてみると、辛口ではないものの甘ったるさはなく
フルーティな飲み口みたいで。
ヤフーショッピング内のショップで扱っているところがありましたね。
チャンスがあればいただいてみたいですね♪

2020/03/22 (Sun) 11:03