たま~に温泉目指して旅に出ます。

かねとく旅館 夕食編<2019年9月>

2019/11/14
かねとく旅館 4
夕食は食堂で、全員揃って18:00一斉スタート。
皆さんビエンナーレを見学してきた人たちなので、遅めのチェックインだった様子。
宿に来て初めて他の方たちを拝見した。夕食は4組でいただきました。
ここで気付いたのだが、宿の部屋数全7室に対して、食堂のテーブルは5セット。
今はマックス5組程度に絞って受け入れているのかな。
翌朝はもう一人いらっしゃって、5組での朝食となりました。

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最初のセッティング。
4つの小鉢が並んだ前菜を中心に、すべてがきれいで美味しそう♪

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その前菜から。

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つるむらさきに花オクラ、しめじのお浸し。
ほんのりと柚子香るお浸しで、真ん中の黄色い野菜が花オクラ。

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上州牛と青菜、牛蒡の炒め。

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素麺南瓜、若布、カニカマ、小松菜、茗荷、人参など具沢山の中華風和えもの。

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南瓜と鶏肉のサラダ。

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枝豆とエシャレット。枝豆はオリーブオイルとスパイスが絡めてある。
野菜中心の前菜は、そのどれもが手が込んでいて美味しい。

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おっと、食前酒を忘れていた。確か地元産の赤ワインと仰っていたな。
グラスも洒落ていていいね♪

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手作り刺身こんにゃくと野菜サラダ。
サラダは隠れて見えないけど、大根、胡瓜、人参、茗荷に海藻のプチマリンまでもが入っていましたよ。
白い器には手作りの梅ドレッシング。これも美味しい。

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スティックサラダは人参に隠元、グリーンアスパラ、ブロッコリーに、
生で食べられる南瓜のコリンキー。

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左のソースは刺身こんにゃく用の山葵醤油。真ん中はナッツのソースで右が辛みそ。
何れもスティックサラダ用のディップです。

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後から運ばれてきたきれいなピンク色の料理は、ビーツと牛乳の冷製スープ。
やさしい味でこれも旨い♪

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こちらもやさしいお味の煮物。
具材は人参、茄子、ミニトマト、舞茸、茗荷、万願寺唐辛子に冬瓜と、なんとも贅沢。
下に隠れている大根の様な野菜が冬瓜です。

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玉葱、人参、鶏肉などのマリネ。
酸味は抑え気味で食べやすいマリネでした。

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パングラタン。
パンをくり抜いて海鮮グラタンを詰めたもの。これは美味いに決まってます♪

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玉葱の肉詰め。
玉葱の真ん中にハンバーグ状のひき肉を詰めて、トマトソースで煮込んである。
見るからに美味しそうでしょ?

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最後の食事は舞茸ご飯とぶっかけ素麺。

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舞茸の炊き込みご飯はものすごく香りがよくて。
かなり満腹だったにもかかわらず、そのいい香りに誘われてペロリと。

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冷たいお汁がかけられた素麺も、茗荷やなめこと共にツルっと。

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デザートは杏仁豆腐の葡萄ジュレがけ。
季節の味をさっぱりと。

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これだけの料理を女将さん一人で手掛けていらっしゃる。
野菜中心だからこんなにボリューミーでも食べられちゃうし、
その野菜のバリエーションがハンパないから食べても見ていても楽しい。
そして何よりも女将さんの愛情がたっぷり詰まっているので滅茶苦茶美味しい。
素晴らしい宿を見つけちゃった。再訪は決まりだね♪
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kazz
Author: kazz
基本的には宿が好き。
だから美味いもんが食べられれば、
温泉じゃなくても行っちゃうよ♪

コメント(4)

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えつたろう  

野菜中心良いですね。

手の込んだ料理ですね!
野菜中心で、おいしそう。
食前酒に赤ワイン!良いですね。
お酒のラインナップは、どんな感じでしたか?
リーズナブルな宿ですし、興味津々です。😀

2019/11/15 (Fri) 07:51
kazz

kazz  

To えつたろうさん

えつたろうさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。

手の込んだ料理が、私の拙い写真でも伝わると思います。
それだけ丁寧に美味しい料理が並びました。
野菜が中心なので地味目に映りますが、色合いもよく、
目にも舌にも楽しむことができましたよ。

お酒に関しては、メニューがあるわけでもないので、
決して豊富とは言えません。
でも、ご主人に相談すれば何か隠してあるかもしれませんね(笑)
今度再訪する機会があれば、確かめてまいります。

2019/11/15 (Fri) 22:54

ちろっこ  

なかなか渋い良宿ですね。

すっきりとした温泉も良さそうですが、夕食がとても美味しそうです。
どのお料理も凝ってますが、特にたまねぎの肉詰めが美味しそう(*´▽`*)
トマト煮込みというのがまた良いですね~。
デザートの杏仁豆腐も手作りですし、女将さんの愛情もこだわりも感じられます。

2019/11/16 (Sat) 13:56
kazz

kazz  

To ちろっこさん

ちろっこさん、こんにちは。
こんなシブい宿レポにコメントいただいちゃって、
ありがとうございます。

沢渡のお湯は「一浴玉の肌」といわれるほど良質のお湯ですが、
なにせ激熱のところが多くて。
でも今回お邪魔したかねとくさんは、加水していることもあり、
適温で浸かれました。その方が激熱を我慢するよりも嬉しいです。

少し前まではお肉が一切出てこない、なんてこともあるくらい、
野菜中心の料理宿なんですが、今回は件のメニューが出てきたり、
非常に満足度が高い料理でした。
女将さんが手をかけていることが、写真から伝われば幸いです。

2019/11/16 (Sat) 17:24