たま~に温泉目指して旅に出ます。

松の湯 松渓館 風呂編<2019年7月>

2019/10/28
松の湯 松渓館 2
松渓館さんのお風呂は、玄関まで上る階段の途中、宿の一階部分にある。

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したがって部屋からは一度外に出て、階段を下りてから入ることになります。
入口を入ると「ゆ」の暖簾が待っている。

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暖簾をくぐる前からすでに硫黄の香りが漂ってくる。

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浴室の扉を開けて中に入るとすぐに脱衣所。

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脱衣籠の隣の壁には温泉マナーの標語。イラストもなかなか粋ですな。

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標語が貼ってある壁の反対側には温泉分析書が。

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それと温泉分析書別表。
泉質はカルシウム硫酸塩温泉(中性低張性低温泉)で湯温は32.4℃。
毎分100リットルの自然湧出というから素晴らしい。

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いろいろなお風呂に入ってきたけれど、この形は今まで出会ったことがない。

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逆L字形の湯船が源泉槽で、四角の湯船の方が加温槽。

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洗い場は一か所で、シャワーから出てくるお湯も温泉です。

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加温槽に注がれるお湯は、源泉と源泉を沸かしたお湯のミックス。お好みで調整可能です。

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松渓館さんを訪れるにあたり、今回湯温計を購入した(^-^;
早速源泉槽の湯温。目盛りは間違いなく32.4℃付近。

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加温槽は40℃付近なのだが、何度か入っているうちにどんどん下がってきます。

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お湯は常にこんな調子でオーバーフローされています。なんとも贅沢な。

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源泉投入口はありません。湯船の底から湧き上がってきます。
この辺だけ濁った感じになっているのは、細かい気泡が集まっているから。
この気泡が体に纏わり付いてくる。

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一番奥まで行って見ると、途中に段差があることがわかります。

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この一段高くなっている狭いスペース、手前のタイルに頭をのせて上手い具合に寝湯として利用できるのだが、あまりの気持ちよさに居眠りしちゃいます。
溺死しないように気を付けないと。

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軟らかなお湯ではあるが、湯船にはしっかりと堆積物が付着しています。

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最初は14時半から16時過ぎまで入浴して、一度部屋に戻って軽くいっぱい。
その後16時半ごろから18時前まで再度入浴。
翌日は7時半から9時過ぎまでまたまた入浴と。一体何時間この空間で過ごしたことか。
ここにいらっしゃる方は皆さん6時間前後入浴されると聞いていたが、なるほどそれも納得です。
何と言っても自分も同じことをしているのだから。

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kazz
Author: kazz
基本的には宿が好き。
だから美味いもんが食べられれば、
温泉じゃなくても行っちゃうよ♪

コメント(2)

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えつたろう  

かなり温湯ですね。

1人だけ、だとお風呂独占で、貸し切り状態‼️よいですね!
長く入っていられる温湯、ほぼ、お風呂にいらしたのですね!のんびりできそう。

2019/10/31 (Thu) 07:51
kazz

kazz  

To えつたろうさん

えつたろうさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

こちらに訪れる方は、皆さん食事と睡眠以外は
お風呂に浸かっているということですよ。
でも実際に訪れてみて、それも納得でした。
泉質もよく気落ちのいい湯浴みができますのでね。
ただただお湯に浸かって湯の流れる音と、
時折聞こえる鳥のさえずりを聞いていました。

2019/11/01 (Fri) 15:41