たま~に温泉目指して旅に出ます。

和泉屋旅館 食事編<2017年9月>

2017/10/20
和泉屋旅館 6
最後に宿の食事を少々。

湯治場の食事なので、
部屋にお膳で運ばれてくるものだと思っていたけど、
部屋に案内された時に、本館一階が食事処になっていて、
時間になったら連絡をするとのこと。
この時点でどの個室なのかは決まっていないようで、
「ここの何処かになるけど、また食事時に案内するね」
とのこと。

これは朝に撮影した画像だけど、
個室は元の宿泊部屋。立派なもんです。



さて、それでは夕食に戻って。
ほぼ一気出しだけど、
なんだかキレイに盛られてるじゃないですか。



もちろんお品書きなんてないし説明もないので、
詳しい内容は省略です。



わらび煮。



これは食感が面白くて、思わず女将さんに聞いちゃった。
「インゲンにナッツですかね?」すると女将さん、
「何だと思う?実は柿の種をつぶしてマヨネーズで和えたの。
料理なんてもんじゃないのよ(笑)」だそうです。



椎茸とつぶ貝。
この土地自慢の椎茸だそうですよ。



ズッキーニにトマトソース、それにオリーブオイルと、
なかなかオシャレな一品。



焼き茄子。



巨峰。甘~い(^.^)



ささがき牛蒡バジル風味。



青梅の蜜煮。



梨の胡麻和え。



ちょいと硬めの南瓜煮。



お刺身はかつお、まぐろに甘えび。
もう一品は何だろう、と女将に質問。
「何だろう?刺身は私担当じゃないから(笑)」
まっ、いいか。
この辺は海も近いからね、美味いよ。
刺身の下のビニール袋は、中に冷水が入っているからいつまでも冷たい。やるね。



焼き魚は何だったろう、ちょいと失念。
冷めて硬くなっちゃってたけど。



刺身こんにゃく。



茶碗蒸し。



豚肉味噌漬け。
そう言えば道の駅でもお土産に売られていたけど、
この辺の定番料理なんだそうですよ。



天ぷら。
この天ぷらも冷めてはいたけど、
紫蘇をお味噌で和えて揚げたもの。
温かかったら美味しいだろうな。

それよりも「これ食べてみて」と女将が持ってきてくれた
目光のから揚げ。アツアツで絶品!
これが本日のイチバンだな♪



そしてご飯に味噌汁。
なかなかのボリューミーさで、これは予想外。



女将に日本酒をオーダーすると、
持ってきてくれたのは、隣町矢祭にある矢澤酒造店の南郷。
たぶん純米酒だと思う。
私好みの美味い酒でした。



少し飲み過ぎの翌朝。
朝食は8時ごろ、同じ個室で。



里芋の煮物。



めかぶ。



梅干しやら壺漬けやら。



焼き鮭やら佃煮やら。



青菜のおひたし。
上にのっているのは何だろう? 聞き忘れちゃったな。



野菜サラダ。



温泉卵に納豆。



そして豆腐と油揚げの味噌汁。



朝から目いっぱいですわ。

そして二度ほどお湯に浸かって、
湯岐の湯を名残惜しみ、チェックアウトです。
帰りも女将さんと少し会話をして。
また必ず来ますよ、一人でね。

ここ塙町のお隣、棚倉町でお土産を買います。



〒963-6131 福島県東白川郡棚倉町古町24
TEL.0247-33-2871
営業時間/9:00~18:30
定休日/毎週木曜日 ※ 祝祭日の場合は営業

こちらのコミネヤさん、テレビでも紹介された
知る人ぞ知る人気店。
特に有名なのが、美粧石というシュークリーム。
それだけでは寂しいので「はんじゅく」も購入。
はんじゅくとは「とろとろふわふわ、
食べた瞬間にとろける食感のはんじゅくスフレ」
なんだそうですよ。



無事に帰宅したのは12時少し前。近いもんです。



美粧石はカスタードとショコラ。
はんじゅくはチーズとショコラ。
どちらもメチャウマでした。



一人で旅をする時は、女房殿とは行けないような所へ。
イチバンの目的であるお湯を求めての旅になるでしょう。

あ~、なんだかクセになりそ♪
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kazz
Author: kazz
基本的には宿が好き。
だから美味いもんが食べられれば、
温泉じゃなくても行っちゃうよ♪

コメント(6)

There are no comments yet.

ちろっこ  

No title

食事処が個室なのが意外な豪華さです。
ひとり旅ってクセになりますよ。もちろん2人で行くのも楽しいのですが、ひとりならではの楽しみ方がありますよね。

2017/10/20 (Fri) 19:29

kazz  

No title

> ちろっこさん

こんばんは~。

私がよくお邪魔しているブロガーさんが、このお宿の訪問記を書いていらっしゃるのですが、その時はお膳の一気出しだったので、てっきりそうなるもんだと思っていました。
個室でのゆったりした贅沢な食事はホント意外でしたね。

来年は夫婦旅は殆ど予定していません。
母親と一緒か、夫婦別々か、はたまたお出かけなしか。
そんな感じです。
癖になりそうな一人旅、出来たら遂行したいですね♪

2017/10/21 (Sat) 20:32

ta_guri  

No title

お一人で物凄くのんびりゆったりなお時間を楽しまれたんですね♪
我が家はマイペース厳守なのですが、一人で行動…っていうのが苦手なので一人で楽しむって事が、なかなか出来ない夫婦なので…。
きっと一人で旅!ってない事なんだろうなぁ~と思います。
(一人で外食も殆どしないので…)
最近は宿にゴージャスとかをあまり求めないスタイルになってきたみたいで、これだ!っていう特色?を求める事が多くなってきたのかもしれません。
それが次への旅スイッチのきっかけになってるのかな?って思います。
次はいつ旅に出かけられるかなぁ~…。
もう既に非日常を求めている私です(笑)

ナイス!で~す♪

2017/10/22 (Sun) 01:44

kazz  

No title

> ta_guriさん

おはようございます。

こちらのお宿は、近所にお店も何もない山の中。
コンビニに出かけるのも車で45分かかるとか。
そんな場所ですからね、お湯に浸かってのんびりするしかない、
そんなお宿です。

メインのお風呂が混浴だったり、部屋にトイレがなかったり、
一緒に行こうと声をかける前に、私から一人で行くことを提案しちゃいました。
そうまでしても浸かってみたいお湯だと思っていましたのでね。

現役で頑張っていられるうちは、多少贅沢してもいいかな、
などと考えていましたが、求めるお湯があるのであれば、
一人でも出かけて行こうと、今はそう考えています。
あっ、普段はほとんど一人で出かけることはありませんよ、我が家も。

いつもナイス&コメントをありがとうございます。

2017/10/22 (Sun) 10:35

山? 俊  

No title

これはビックリ、ずいぶんお洒落な食事になりましたね!しかも個室食事処とは贅沢。
他の方が書いていらっしゃったように以前はお盆に小鉢を載せた一気出しで洒落っ気なし。そんな10年前とは大違いで、経営者が代替わりでもしたのかな?
いずれにせよ湯治宿も昨今は様変わりして行く時代なのでしょうね。

2017/10/22 (Sun) 22:18

kazz  

No title

> 山? 俊さん

おはようございます。

私が俊さんのブロウを拝見したときは、
お膳の一気出しの画像が貼ってありましたから、
そのつもりで訪問したのですが。
仰る通り、個室と言い盛り付けと言い、
随分とオシャレになっていてびっくりしました。
その分料金も上がっているんじゃないかと思います。

あの美人女将が配膳やら頑張っておられましたが、
息子さんと思しき方が見られましたので、
きっとご家族で相談しながら今の形になったんでしょう。
部屋は20以上あると思いますが、
食事処として使用したりで、実際に宿泊に使われているのは
半分くらいのようでした。
湯治で長逗留している方もいましたが、
私のように一泊を楽しむ方も多いようでした。

いつもコメントをありがとうございます。

2017/10/23 (Mon) 08:33